投稿者 笹崎辰裕
昨日富山県へ出張だったので書き込みできなかった。と言うことで今日書かせてもらおう。
今月の終わりに今月頭の出来事を書くのもなんだけど、今月の始めに神輿会の会計の仕事を引継ぎさせていただいた。
引継ぎ事項を色々確認して、引継ぎ担当者と短い時間だけど神輿会のHPについて話をした。HPに氏子の方々のHPをリンクさせたらと言う案についてだ。
神輿というのは祭りの花だけど、地域事業に人を集めると言う役目も持っている。祭り自身の場を盛り上げる大切な役目だ。
だから私が加入している神輿会でもどうすれば人が集まるか、役員の人たちは色々考えている。
HPを作っている方はリンクを多くしてそこに氏子のメリットを持たせると同時に神輿会への関心を集めようと考えたらしい。なんだか話を聞いているうちにとても楽しい気持ちになった。
その後会長宅に行き引継ぎしましたと報告した。仕事の合間でやっていたので色々後迷惑もかけたはずなのに、何一つ文句も言われず「ご苦労様でした。ありがとう」との言葉をいただいた・・・・・うれしかった。
富山県への出張はFPグループの北信越総会だ。
FPグループの今年度のスローガンは「地域密着」
地域のなかにある一業者として地域にどう貢献するか。それがテーマだ。
地域への参加の方法は色々で、個人がそれを認識するどうかが実は大きなポイントなのではないかと思った。
一つ仕事が終わり、もう一つもなんとかなりそうだ。もう一つがんばろう。
一つ一つ終わっていくとそれはそれでほっとするのだが、少し寂しい気持ちになるのは私のわがままだろうか。
月別アーカイブ: 2007年4月
心の師
投稿者 笹崎辰裕
この月の始めに、私共でお住まいをご担当させていただいたお施主様がお亡くなりになられた。
お伺いするといつも笑顔で迎えてくださり、とてもうれしい気持ちにさせていただいた。
この方は私の碁の師匠である。
といっても私はたいして碁は打てない。ルールを知っているくらいである。
「いくつでも置石をしてもいいですよ」
私はとりあえずプライドの許す限り石を置かしてもらう。
ぱちん、と師が打つ。ぽち、と私が打つ。
ぱちん。ぽち。がしばらく続き
「はい。いただきますよ」
と言ってごっそり石をとられるのがいつものパターンだ。
「シチヨウ知らずは碁を打つな」
そういわれてごっそりとられ、思いきり負けた後
「さあ、もう一回打ちましょうか」
いつもと同じ笑顔で師が笑う。
こんなへぼと打って何が面白いのか。でも面白がっているのはよくわかる。
そんな師が大戦の時の話をして下さった時がある。
「魚雷がね、船の下を通り過ぎていくのが見えるんですよ。私の船は貨物用だったので底が平らでね。それでぶつからなかったんですよ」
からからと笑っていたが、私は何処で笑っていいのかわからなかった。怖くはなかったのかと聞くと、それすら麻痺したのだという。そしてまた笑った。
私が男の子が出来たと報告したとき奥様が男の子も欲しかったといったのにたいして、その代わりにあんな良い娘達に恵まれたろうと言って、そうですねえと応えた奥様と二人で笑っていた。
最後に碁を打ったときに、たいして私が練習していないのもわかっているだろうに
「強くなりましたかねえ」
と仰られた。もちろん一目でわかるくらい師の圧勝だったけど。
今は心より御冥福をお祈りします。
もう伝えられないけど、色々ありがとうございました。
ライジング☆コンサート
投稿者 笹崎辰裕
天空に瞬く一つの星が幾多の星を導き、今まさに銀河を成さんとしている。
・・・・・・ある漫画のある人を真似てみましたが・・・・・・手に変な汗をかいちまいました。今の気分はどちらかと言えば峰君です。何言ってるのかわからない方。あのクラシック漫画を買って下さい。
私が参加している団体のコンサートの話は何回か書きましたが、今冒頭の一文のような状況になってきました。
一人の女性のある思いから始まった活動が、人と人とのつながりを得て形になろうとしている。
色んなしがらみの中でどうすれば伝えたい気持ちを多くの人に感じてもらおうかと半年以上悩んで、苦しんでいたものの答えが現れようとしている。
音と言うのは一瞬で消えてしまうものだけど、記憶の中にはずーと残るもので、このコンサートも関った人達全てが思い出したら笑みが浮かぶようなものになればと願っています。
私はその人の中に何でもいいのでホントのコトが一つ見えるととてもその人が好きになります。困ったことにそれが良いコトでも悪いコトでも妙に惹かれてしまう。こう書くと、勝手にマイナスに解釈する人たちも出そうなので一言つけ加えなければだけど、私の友人には断じて悪人はいない。しかもおかげで友達のタイプには事欠かない。楽しい♪
もし機会が作れるのなら是非来て欲しい。真実があるから。
さあ半年後。あなたはそこで何を見つけるのでしょうか。そして私は・・・・・
ひとこと
投稿者 笹崎辰裕
最近印象に残っている一言。
「思いっきり落書きしてきましたから」
解体前のお住まいの壁に15人分の家族の似顔絵が描いてあった。
「自分のことをがんばればいいんだ」
経営セミナーの打ち上げで一緒に勉強をした方がおっしゃられた。ご本人は翌日そんなコト言ったっけと言ってた。
「辛い思いをしたから神様がご褒美をくれたんだよ」
カミサンが子供の写真を整理していた時、私が述べた感想に対しての返事。
親父の背中
投稿者 笹崎辰裕
私は親父が嫌いである。
ちなみにこのブログを呼んでいるような気配はまったくないので今日ものびのび書かせてもらう。
どこが嫌いかと言うと、まずあのたぬきみたいな顔。人の話を聞かないところ。聞いていてもびっくりするくらいきれいに忘れるところ。それでいて自分のやりたいことは人の都合はなんのその、必ずやっちまうところ。それでいて仕事は出来るあたりは尊敬するのを通り越して小憎たらしい。唯我独尊(ゆいがどくそんと読む・よーするにチョーワガママ)の四文字がぴったり似合う。そんな奴だからだ。
そんな親父とこの前一緒にお客様のご契約をさせていただいた。
30年前にうちでお建てになられたお客様で、今度は息子さん夫婦と一緒に住まわれるお住まいをお造りされる事になった。
ご契約の最中親父は口数少なく、私の隣でにこにこしながら私の説明を聞いていた。
私が入社して始めてのご契約のときは私の誕生日だった。風邪をひきふらふらしていたせいもあったろうけど、そのときお客様との対応をしていたのは親父だった。ご契約が終わったとき「いい誕生祝になったな」と言ったのを覚えている。
親父が代表として私と一緒にご契約をするのはこれが最後になった。
理由はわからないがなんだか寂しい。いや、理由なんかわかってたまるか。
そういえば、昔々親父と一緒にスポーツジムに行っていたときインストラクターに「親子なのに顔が似ていませんね♪」と言われたら、たぬき顔のあんちくしょうは「種が違う」と応えていた。
っておい!!!オレは鉄平君かい!!!
御挨拶
本日付けで代表取締役社長を拝命しました笹崎辰裕です。
いまだ至らぬ点が多く、先代と比べ多くの方に御不安、御不満を感じさせるかもしれません。
大役を仰せ付かったばかりではございますが初めて入社したときの緊張感を思い出し、新たな気持ちで仕事に向いたいと思います。
温故知新と言う言葉がございます。「ふるきをたずねてあたたかきをしる」と読み昔のことを研究し新しい道理を知ると言う意味だそうです。
温を恩と変え、知を治と変え今まで頂いた多くの方の恩を忘れず会社を治めて行くことが私の責務と感じております。
なんだか演説じみてしまいました。
重責に緊張していると同時に、新しい立場で仕事の中で今まで出来なかった新しい何かを行えるかを考え気持ちが高揚しております。
今後とも変わらぬお付き合いの程、なにとぞよろしくお願いします。