西原さんのマンガがとても好きなのですが、毎日お母さんに出ている御自身の息子さんが凄いのです。
好奇心の赴くままに、しっこたれるまで遊びまくる、泥まみれになる、怒られてもけしてこりない。たくましいのです。
心のどこかで、まあマンガなんだからあんなぐっちゃぐちゃになるほどは遊ばないだろうとたかをくくっていたのですが、軽く予想を超えてくれました。雨上がったばかりの公園でくつとばし~。カミサンいわく長くつがどっぱんどっぱんになるまで遊んできたそうです。
『くつしたぬれちゃった~』
の一言で全てを済ました我が息子。ああ、そうか。みんな一度は通る道なんだね。そういえばお父さんも田んぼとか川とか落ちてたっけ。
完全防水の長靴の乾かないこと。なんかでも、そんな姿を見て(聞いて)何故かほっとしたんですよね・・・・・・なんてひと月ぐらい前には思っていたのですが、最近ものすごく遊びまくっています。家の玄関をくぐる前にカミサンを呼びだし、ランドセルを渡し、遊びに飛んでいきます。
宿題なんて頭の片隅にすらありません。確かに引きこもられるより、何十倍も良いですがしか~し!親としては怒らねばならぬわけで、かつ、こいつ0.017キロバイトしかメモリーないんじゃないかと思うくらいこりません。5・7・5で終わりですよ。長男よおまえの脳みそどこにある?ですよ。
ホント、なので毎日不毛な事を言わねばならぬのかと疑問に思えて仕方ない。これこれしちゃったらこんなにお父さんは怖いんだぞみたいなところを見せたとしても、怖いのはわかったらしいが何をしたら怖くなるかがすっかりどこかに消えているような気がしてならない。
全国の親をなさっている方の共通の悩みですかね。