月別アーカイブ: 2008年2月

芸達者

投稿者 笹崎辰裕
先週に引き続き車内ラヂオより。
土曜日の午後5時からFM新潟でアバンティーという番組をやっている。ウエィティングバーに訪れる、多種多様な業界のお客様の会話を聞くと言う形をとっていて、私はこれが大好きだ。営業時間中なので聞けたり聞けなかったり。ましてや丸ごと聞けることはほとんどないが。
今回は声優さんのお話だった。声優といえば先ず最初にアニメが浮かんでくるとは思うが、洋画を始めドキュメントのナレーションなど声を仕事にしている職業は意外と多い。ラヂオドラマもその一つだし。
いつか書いたことがあるけど声優さんになってみたいなという時期があった。自分の声に自惚れていたわけではなく、声を通して色んな役になることが出来るから。色んな役をやるということは色んな人生を疑似体験できるということと感じたからだ。俳優だと自分の姿見からは抜け出すことは出来ない。そうでない俳優さんもいることはいるけど、よほどの才能でなければ無理。
コメンテイターの一人が山寺宏一さんだった。
メロンパンナちゃんの旦那さんだ。決してアンパンマンではないので間違わないように。
有名どころではエディーマーフィーの吹き替え。アンパンマンではチーズ。最近パチンコなどで再熱しているエヴァンゲリオンで加持さん。ドナルドダック。
(PCからリンクしている方ならhttp://www.haikyo.or.jp/PROFILE/man/10285.htmlの中のVOICE SAMPLEから芸達者な音声を視聴できます)
会話の中で単純にいい声を出すのではなくて、役に対してどう特徴つけるのかがポイントと言われていた。一場面の中で6役を一気にやられたことがあるそうだが、それも体格もほとんど似たような役者がそろってしかも家族。本人も相当に混乱しつつもチェックして納得いくまでやったらしい。
私達が聞くのはほんの一瞬だけれども、その中にこめられたプロ意識に感動。
かくありたいと思った。
ちなみに私が声優になる瞬間がある。たまに子供に絵本を読み聞かせるとき。
ただ読むのはつまらないので、ヤンキーの桃太郎や壊れたはらっぺらしの青虫になったりしてみる。
け、ど。真剣に読んでいて寝てくれるのならともかく、完全にそっぽを向かれることもしばしばだ。
どうやら私には才能がないようだ。

一流

投稿者 笹崎辰裕
日曜日。移動中の車の中でNHKのTVの音声を聞いていた。
イチロー選手のインタビューを特集でやっていた。
その中で気に止まった言葉。
『自分流を貫きましたよね。でも自分勝手にやるということじゃなくてむしろ逆。自分の可能性を広げるためには自分に厳しくないといけないんですよ』
『枕にこだわりがあるんですよ。オーダーメードで作ってもらったものなんですが、これはもう僕にとってのアートなんです』
『このバットはミートの部分が通常のバットよりも小さいんです。岐阜のバット工場で持ったときに感動したんです。ああ、これだ。こいつとなら結婚してもいい位の。理屈じゃないんです。感覚でこれじゃないとだめ』
34歳。私よりも2歳年下。共感であったり、発見であったり。
勤務中であったから、じゃあ自分の業務に対してどうかとどうしても考えてしまう。すぐさま浮かんできた答えを却下したくてしょうがない。
『今までは自分との戦いでした。今回は人との戦いでした。ようやく人と戦えるとこまで来たと思えたんです』
己を到達すべきところまで作り上げた男の一言が、心に刺さる。

ギャップをお楽しみ下さい

投稿者 笹崎辰裕
家に帰ると長男が竹とんぼを持ってきた。
うわ~懐かしいと感じつつ早速回してみる。小さい頃はなかなか飛ばなかった記憶があったのだけど、手から離れた瞬間ふわりと空中に浮かび上がった。
長男が自分もと竹とんぼを回すがうまく上がらない。私の膝の上に乗せて後ろから長男の手を取り回す。
矢張りうまくは飛ばない。何でだろうと首を傾げたら今度は長女が挑戦した。当然だが更にたいした回転もせずに落ちてゆく。
あ…そうなんだ。その時初めて気が付いた。
手首から指先までの長さと、そこに到るスピードが違うのだ。子供達より大きな手を持つ私は十分な加速を竹とんぼの回転力に変換することが出来る。
そうか。そうなんだ。長年の小さな疑問が解決した瞬間だった。
新たな発見は私をこれ以上ないほどの幸福な気持ちにしてくれる。
ある教授の気持ちが少し分かったような気がした。

『軟弱者!!』

投稿者 笹崎辰裕
先週の終わりに、ブログを見てくださいと言った次の日から風邪で寝込んでしまいました。火曜日穴あけてしまいましてすいません。
直ったときに感じました。
『背筋が伸ばせるって素晴らしい♪グフフフ♪風邪ひいてるときの私がザ○ならば、これはもう性能が違うのだよ』
それはもう一人でどこまでも泳いで行けそうな気分でした。健康って大切ですね。
気持ち悪いのがいつまでも続いていたときは、やたら時化ている船の中にいるようで、きっと酔っちゃた船乗りさんは『悲しいケド、これ船倉なのよね』って気分なんだろうななどと考えていました。
なんぎい時に子供が騒ぎまくるとさらに辛さがアップしてます。なんであんなに騒ぐんでしょう?あの元気はどこからくるのでしょう?ま、『ぼうやだからさ』といわれればそれまでですが・・・・
今回ある約束をしましたので可能な限り頑張ってみました。意味不明といわれても致し方ないかと(^^;
意味分かった方・・・・寒くてすいません。もうしません。まだ帰るところがあるので帰ります・・・END